島村弘堂(読み)しまむら こうどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島村弘堂」の解説

島村弘堂 しまむら-こうどう

1822-1876 江戸後期-明治時代の儒者
文政5年1月2日生まれ。但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩校弘道館にまなぶ。大坂藤沢東畡(とうがい)らに師事し,弘道館の教授となる。のち勘定奉行,少参事をつとめた。明治9年1月28日死去。55歳。本姓下村。名は鼇。字(あざな)は千金。通称は慊甫,衡平。著作に「弘堂詩文稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む