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差分 さぶん

5件 の用語解説(差分の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

差分

ファイルやプログラムなどの、変更前と変更後の違いのことをいう。プログラムの修正などでは修正分のことを指す。

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デジタル大辞泉の解説

さ‐ぶん【差分】

関数fx)のx1の点における関数値とx2の点における関数値の差。
階差
和算で、比例配分のこと。衰分。

出典|小学館
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IT用語がわかる辞典の解説

さぶん【差分】

従来のソフトウェアをもとにして、一部を変更したり拡張したりした次世代のソフトウェアがあるとき、次世代ソフトウェアと従来ソフトウェアの違いの部分。◇差分データを抜き出すことを「差分をとる」という。⇒パッチ

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

さぶん【差分】

変数の一連の値に対応する関数がとる、それぞれの値の間にある差。
数列で、隣り合う二項の間の差。また、それから作られる数列。階差。
和算で、物を配分するときに等分せず差をつけて配分するような問題。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

差分
さぶん
difference

階差あるいは定差ともいう。一般に x の関数 yf(x) において,有限な一定値 Δx をとって,Δyf(xΔx)-f(x) とおくとき,Δy を関数 f(x) の x における差分という。さらに Δyx の関数と考えられるから,Δyx における差分 Δ(Δy) を考え,これを Δ2y と書く。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の差分の言及

【差分法】より

…定数h≠0に対して, ⊿f(t)=f(th)-f(t)をf(t)の1階差分(単に差分,定差,階差ともいう)といい,差分を求めることを差分するという。この定義において,t,h,f(t)は複素数であってもよい。…

【方程式】より

のようにφを未知関数と考えて方程式の中に積分記号が出てくるものを積分方程式という。関数y(x)に対して⊿y(x)=y(x+1)-y(x)を差分,⊿2y(x)=⊿(⊿y(x))=y(x+2)-2y(x+1)+y(x)を第2階差分といい,⊿2y(x)-⊿y(x)=2y(x)のように差分が出てくる方程式を差分方程式という。また,f(x)+f(y)=f(xy)のように微分や積分や差分をまったく含まない関数方程式もある。…

※「差分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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