コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市川量造 いちかわ りょうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市川量造 いちかわ-りょうぞう

1845*-1908 明治時代の自由民権運動家。
弘化(こうか)元年12月8日生まれ。信濃(しなの)(長野県)松本の名主の子。明治5年「信飛新聞」(のち「松本新聞」)を創刊,自由民権思想をひろめる。13年奨匡(しょうきょう)社を結成,国会開設運動に活躍。のち南佐久郡,下高井郡の郡長。松本城天守閣の保存に尽力した。明治41年2月25日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

市川量造の関連キーワード上条 螘司上条螘司自由民権金井潭

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android