大日本帝国憲法の逐条解説書。伊藤博文の名で1889年(明治22)6月に国家学会から刊行。88年の枢密院での憲法・皇室典範の井上毅(こわし)の説明書を第一稿とし,憲法部分に伊藤が校閲・批評を書き入れ,伊東巳代治(みよじ)・穂積陳重(のぶしげ)・富井政章(まさあきら)らの審査会で検討・修正して完成。半官的注釈書の性格をもった。「日本書紀」「古事記」「続日本紀」などの古典やヨーロッパの法理論を援用して解説。伊東により英訳もされた。「岩波文庫」所収。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新