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平井晩村 ひらい ばんそん

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美術人名辞典の解説

平井晩村

俳人、民謡詩人。群馬県前橋生。本名駒次郎。大正6年に叶九隻と白瓶社を創立。俳句・民謡の雑誌『ハクヘイ』を創刊。平井晩村民謡碑が建てられた。著書に民謡集『野葡萄』『麦笛』『茶摘歌』がある。大正8年(1919)歿、36才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平井晩村 ひらい-ばんそん

1884-1919 明治-大正時代の詩人,小説家。
明治17年5月13日生まれ。「報知新聞」記者をへて,「上野(こうずけ)毎日新聞」の主幹となる。「文庫」派の民謡詩人で,歴史小説,少年小説などもかいた。大正8年9月2日死去。36歳。群馬県出身。早大高等師範部卒。本名は駒次郎。民謡集に「野葡萄(のぶどう)」「麦笛」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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