平尾数也(読み)ひらお かずや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平尾数也」の解説

平尾数也(6代) ひらお-かずや

1769-1833 江戸時代中期-後期武士,茶人
明和6年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。山本道伝に茶事をまなび,文化3年(1806)数寄屋頭(すきやがしら)となる。門人に粕谷常斎,中島円弥らがいる。平尾焼とよばれる陶器もつくった。天保(てんぽう)4年8月19日死去。65歳。幼名吉次郎。名は吉章。通称は兼弥。号は心空庵。

平尾数也(初代) ひらお-かずや

?-1664 江戸時代前期の茶人。
明(みん)(中国)からの渡来人。尾張(おわり)名古屋藩祖徳川義直にめしかかえられる。2代のときに藩主光友から平尾姓をあたえられ,以後有楽流(うらくりゅう)茶頭(さどう)としてつかえた。寛文4年7月21日死去。本姓は曹。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む