デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平尾数也」の解説
平尾数也(6代) ひらお-かずや
明和6年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。山本道伝に茶事をまなび,文化3年(1806)数寄屋頭(すきやがしら)となる。門人に粕谷常斎,中島円弥らがいる。平尾焼とよばれる陶器もつくった。天保(てんぽう)4年8月19日死去。65歳。幼名は吉次郎。名は吉章。通称は兼弥。号は心空庵。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...