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平尾貴四男 ひらお きしお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

平尾貴四男 ひらお-きしお

1907-1953 昭和時代の作曲家。
明治40年7月8日生まれ。慶大在学中から弘田竜太郎らに師事。昭和6年フランスに留学。帰国後,「古代讃歌」「隅田川」などを発表。22年国立(くにたち)音大教授,23年地人会を結成。日本現代音楽協会委員長。代表作に「木管五重奏曲」「ピアノ-ソナタ」など。昭和28年12月15日死去。46歳。東京出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の平尾貴四男の言及

【バイオリン】より

…また製作面でも水準の高い楽器がアメリカなどに輸出されるようになった。戦後の日本人作曲家によるバイオリン曲には,1952年ガロア・モンブラン賞を受賞しパリで出版された平尾貴四男の《バイオリン・ソナタ》(1947),伝統音楽の語法の解体・再構成を試みた間宮芳生の《バイオリン協奏曲》(1959),三善晃のロマン的資質をよく示した《バイオリン協奏曲》(1965)などがある。【片山 千佳子】。…

※「平尾貴四男」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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