年金資金運用基金(読み)ねんきんしきんうんようききん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「年金資金運用基金」の意味・わかりやすい解説

年金資金運用基金
ねんきんしきんうんようききん

2000年(平成12)に制定された年金資金運用基金法により、2001年4月に設立された特殊法人。前身は年金福祉事業団。基金は、厚生年金保険法および国民年金法の規定に基づき厚生労働大臣から寄託された資金の管理および運用を行ったが、2004年に廃止され、専門性を徹底し、責任体制の明確化を図る観点から新たに設立された年金積立金管理運用独立行政法人が積立金の管理運用業務を引き継いだ。

[山崎泰彦]

『厚生統計協会編・刊『保険と年金の動向』各年版』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語 動向 保険

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む