広岡雪芝(読み)ひろおか せっし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広岡雪芝」の解説

広岡雪芝 ひろおか-せっし

1670-1711 江戸時代前期-中期俳人
寛文10年生まれ。松尾芭蕉(ばしょう)門人。伊賀(いが)(三重県)上野酒造業をいとなむ。屋号は山田屋。服部土芳(どほう),窪田猿雖(えんすい)らの縁者。句は「続猿蓑(さるみの)」などにのこる。正徳(しょうとく)元年9月28日死去。42歳。名は保俊。通称は七郎右衛門。別号に野松亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む