延宝房総沖地震

共同通信ニュース用語解説 「延宝房総沖地震」の解説

延宝房総沖地震

1677年(延宝5年)、千葉県房総沖を震源として発生した。陸の揺れは大きくなかったが、宮城県から愛知県にかけて津波が押し寄せた。多くの犠牲者が出たことが関東東北古文書に残っているが、津波の高さは分かっていない。政府は同様の地震が再び起きる場合は、福島沖から伊豆諸島東方までの日本海溝沿いが震源域になると想定マグニチュード(M)8・5と推定している。津波は東京湾で1メートル程度、千葉県や茨城県の太平洋沿岸で4~6メートルと見積もっているが、地形条件によって2~3倍に達する場合もあるとしている。

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