弓削正継(読み)ゆげ まさつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「弓削正継」の解説

弓削正継 ゆげ-まさつぐ

1817-1898 江戸後期-明治時代の地下(じげ)。
文化14年2月2日生まれ。弓削正則の養子となり,朝廷に出仕。庭田重胤(しげたね)の家司をかね,文久2年薩摩(さつま)の島津久光へ浪士鎮撫(ちんぶ)の勅がくだるよう斡旋(あっせん)につとめた。近江介,従六位。明治31年3月19日死去。82歳。越中(富山県)出身。本姓は市川。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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