コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

引(き)受(け) ヒキウケ

2件 の用語解説(引(き)受(け)の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひき‐うけ【引(き)受(け)】

引き受けること。「難民の引き受け先」
為替手形支払人が、手形に署名して手形金額支払い義務を負うこと。
有価証券の発行に際し、証券会社などがそれを売り出す目的で、発行者からその証券の全部または一部を取得する契約を結ぶこと。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

株式公開用語辞典の解説

引受

証券会社・登録金融機関が有価証券の募集、売出しまたは私募に際し、有価証券の発行者もしくは所有者からその有価証券の全部又は一部を取得したり(買取引受け)、他にこれを取得する者がない場合にその残部を発行者もしくは所有者から取得すること(残額引受け)をいう。引受は、発行される有価証券が全部取得され、未取得部分を残さないことを発行者に保証し、資金調達不成立に終わるなどの危険を引受会社の負担により排除し、有価証券の発行を確実にする機能を果たしている。このリスク負担を引受責任といい、引受業務は、判断を誤ると多くの売れ残り証券を抱え込むこととなり、資産内容を悪化させる危険性が高い。このため、引受業務を行い得るのは、内閣総理大臣の認可を受けた証券会社・登録金融機関に限られている。

出典|株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

引(き)受(け)の関連キーワードディーラー証券業安定操作代用有価証券主幹事有価証券通知書混蔵保管登録金融機関店頭有価証券主幹事会社

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone