引戻す(読み)ヒキモドス

精選版 日本国語大辞典 「引戻す」の意味・読み・例文・類語

ひき‐もど・す【引戻】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ひっぱって元の所にもどす。むりにもどす。
    1. [初出の実例]「こちでの起骨とあそこでの、入塔仏事とのあわいに、路で引もとしてする仏事を転骨と云ぞ」(出典:百丈清規抄(1462)四)
  2. [ 2 ] 〘 自動詞 サ行五(四) 〙ひきかえす(引返)[ 二 ]
    1. [初出の実例]「雷門で三人一所になり、吉原へいったが、源兵衛がきづかはしいから引もどして」(出典:夢酔独言(1843))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む