精選版 日本国語大辞典 「引攣」の意味・読み・例文・類語
ひき‐つり【引攣】
ひっ‐つり【引攣】
- 〘 名詞 〙 「ひきつり(引攣)」の変化した語。
- [初出の実例]「あばたも念の入たひっつりだらけのうへ、おまけに横小鬢が、はげてあった」(出典:滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)九)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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