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後免 ごめん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

後免
ごめん

高知県中部,南国市の中心市街地。旧町名。 1959年近隣4村と合体して南国市となる。近世,新田開発などに伴って町立てが行われ,住民の税を免じたのが名称の由来。土佐浜街道 (現国道 55号線) と土佐中街道 (195号線) の結合点で,古くからの交通,商業の要地。

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百科事典マイペディアの解説

後免【ごめん】

南国[市]

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日本の地名がわかる事典の解説

〔高知県〕後免(ごめん)


高知県南国(なんこく)市の中心地区。高知平野東部の交通・商業の中心地。江戸時代初期、土佐藩執政(しっせい)の野中兼山(のなかけんざん)が開いた商業町。諸役免除の特権が与えられ「御免(ごめん)町」と称したことに由来するという。大正末期から鉄道交通の拠点として発展。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

後免
ごめん

高知県中南部、南国(なんこく)市の中心地区。旧後免町。江戸初期に土佐藩の執政野中兼山(けんざん)が在郷町を設けたのに始まり、町の発展のために諸役(しょえき)を免じたので御免とよばれた。舟入(ふないれ)川が貫流し、近世はその河港でもあった。明治末期に高知市との間に土佐電気鉄道が敷設され、昭和初期には安芸(あき)との間に高知鉄道が開通し、香長(かちょう)平野における交通、経済の中心となった。その後、安芸との鉄道は1974年(昭和49)に廃止となったが、2002年(平成14)には安芸市の先、奈半利町まで土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線が開通した。[正木久仁]

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