御代栄(読み)みよさかえ

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「御代栄」の解説

みよさかえ【御代栄】

滋賀の日本酒。酒名は、万葉集・大伴家持の歌「天皇(すめろき)の御代(みよ)栄えむと東(あずま)なる陸奥山(みちのくやま)に黄金(くがね)花咲く」にちなみ命名。大吟醸酒、純米大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒がある。平成9、15、21、26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、玉栄、日本晴。仕込み水は鈴鹿山系の伏流水。蔵元の「北島酒造」は文化2年(1805)創業。所在地は湖南市針。

みよさかえ【御代栄】

愛媛の日本酒。酒名は、明治維新直後の創業当初、「この国が後の代まで栄えるように」との願いを込めて命名。「烏滸(おこ)の沙汰」は精米歩合35%で仕込む大吟醸酒。ほかに純米酒、本醸造酒、普通酒がある。平成18、20年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は松山三井、山田錦。仕込み水は石鎚山系の伏流水。蔵元の「成龍(せいりょう)酒造」は明治10年(1877)創業。所在地は西条市周布。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラス 「御代栄」の解説

御代栄(みよさかえ)

滋賀県、北島酒造株式会社の製造する日本酒。全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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