デジタル大辞泉 「微生物岩」の意味・読み・例文・類語 びせいぶつ‐がん【微生物岩】 藻類などの微生物群集が石灰質または珪質の微粒子を取り込むことによって形成された岩石。層状の構造をもつストロマトライトや、小さな塊が集まった構造をもつスロンボライトなどがある。マイクロバイアライト。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 地域密着型配送業者の軽貨物ドライバー 株式会社L.トラスポーティ 東京都 練馬区 日給1万5,000円~2万円 業務委託 ピアノ専門の運送ドライバー 康平運送株式会社 神奈川県 横浜市 月給24万1,500円~38万2,000円 正社員 Sponserd by