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徳大寺実久 とくだいじ さねひさ

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美術人名辞典の解説

徳大寺実久

公維の男、実は花山院定熙の男。慶長19年権中納言従三位、慶長14年光広と共に遊蕩の罪により勅勘を受け、後赦されて従二位権中納言に。元和2年(1616)歿、34才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳大寺実久 とくだいじ-さねひさ

1583-1617* 織豊-江戸時代前期の公卿(くぎょう)。
天正(てんしょう)11年8月16日生まれ。花山院定煕(さだひろ)の子。徳大寺公維(きんふさ)の養子。後陽成(ごようぜい)天皇につかえる。慶長14年宮女との遊興事件(猪熊事件)に関与,謹慎となる。のちゆるされて権(ごんの)中納言にすすむ。従三位。元和(げんな)2年11月26日死去。34歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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