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徳川頼貞 とくがわ よりさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳川頼貞 とくがわ-よりさだ

1892-1954 昭和時代の政治家。
明治25年8月16日生まれ。徳川頼倫(よりみち)の長男。貴族院議員をへて昭和22年参議院議員(当選2回,自由党)。ユネスコ国会議員連盟,日本フィリピン協会,全日本音楽協会などの各会長をつとめる。楽譜,音楽文献,古楽器類の収集家としても著名。昭和29年4月17日死去。61歳。東京出身。学習院卒。

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世界大百科事典内の徳川頼貞の言及

【オルガン】より

…明治以後,洋楽輸入と宣教師によるキリスト教伝道の再開で,オルガンがキリスト教主義の学校,教会に設置されたが,礼拝用楽器であったため,洋楽全体では大きな比重を占めるに至らなかった。1920年徳川頼貞が南葵音楽堂に設置し,後に東京音楽学校(現,東京芸術大学)に寄贈したオルガンは,第2次大戦の前後を通じ,日本のオルガン教育に大きく貢献した。特に経済の高度成長期の60年代以降,大オルガンの輸入が急増し,最近では特に,地方自治体の公共ホールへのオルガンの設置が目だち,日本でのコンサート・オルガンの新しい歩みが注目される。…

※「徳川頼貞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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