快挙(読み)かいきょ

精選版 日本国語大辞典「快挙」の解説

かい‐きょ クヮイ‥【快挙】

〘名〙 のすくような、りっぱなふるまい。痛な行動。
※雑嚢(1914)〈桜井忠温〉二七「露軍(ロぐん)が大胆にも此の快(クヮイキョ)(あへ)てしたとすれば」 〔楊万里‐寒食対酒

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「快挙」の解説

【快挙】かい(くわい)きよ

痛飲。宋・楊万里〔寒食、酒に対す〕詩 醒むる時、本より強飮す 後にも忽ち快擧す 一盃、三盃に至る 一二三四五

字通「快」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

秋の名残

秋の趣を感じさせる最後のもの。冬になっても残っている秋の趣。《季・秋》※堀河百首(1105‐06頃)冬「いかばかり秋の名残をながめまし今朝は木葉に嵐吹かずは〈源俊頼〉」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android