性海霊見(読み)しょうかい れいけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性海霊見」の解説

性海霊見 しょうかい-れいけん

?-1396 南北朝-室町時代の僧。
臨済(りんざい)宗。南禅寺の虎関師錬(こかん-しれん)に師事し,その法をつぐ。康永2=興国4年(1343)元(げん)(中国)にわたり,帰国後,将軍足利義詮(よしあきら)にまねかれて京都三聖(さんしょう)寺の住持となり,ついで東福寺,天竜寺,南禅寺などの住持をつとめた。応永3年3月21日死去。信濃(しなの)(長野県)出身。俗姓は橘。号は不還子,昨夢など。著作に「性海霊見遺稿」「石屏拾遺」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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