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恭翁運良 きょうおう うんりょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

恭翁運良 きょうおう-うんりょう

1267-1341 鎌倉-南北朝時代の僧。
文永4年生まれ。出羽(でわ)の人という。瑩山紹瑾(けいざん-じょうきん)らから曹洞(そうとう)禅を,紀伊(きい)西方寺無本覚心から臨済(りんざい)禅をまなび,覚心の法をつぐ。のち加賀(石川県)大乗寺の住持となる。加賀伝灯寺,越中(富山県)興化寺などをひらいた。暦応(りゃくおう)4=興国2年8月12日死去。75歳。諡号(しごう)は仏慧禅師,仏林慧日禅師。著作に「正法眼蔵語」「見性鈔」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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