恵妙(読み)えみょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恵妙」の解説

恵妙 えみょう

?-680 飛鳥(あすか)時代の僧。
三論宗。唐(とう)(中国)にわたり,帰国後,大和(奈良県)法興寺にすんだという。大化(たいか)元年十師のひとりにえらばれ,百済大寺(くだらのおおでら)(大安寺の前身)の寺主となった。天武天皇9年の病気のおりには天皇の使いの草壁皇子の見舞いをうけ,同年11月17日死去。慧妙ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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