悟宗圭頓(読み)ごしゅう けいどん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「悟宗圭頓」の解説

悟宗圭頓 ごしゅう-けいどん

1473-1555 戦国時代の僧。
文明5年生まれ。曹洞(そうとう)宗。周防(すおう)(山口県)瑠璃光寺の勁巌珠端(けいがん-しゅたん)の法をつぐ。肥前筥河(佐賀県)妙雲寺の開山(かいさん)となった。天文(てんぶん)24年8月14日死去。83歳。肥後(熊本県)出身俗姓菊池

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む