悪癖(読み)アクヘキ

精選版 日本国語大辞典 「悪癖」の意味・読み・例文・類語

あく‐へき【悪癖】

  1. 〘 名詞 〙 悪いくせ。よくない習慣。〔落葉集(1598)〕
    1. [初出の実例]「幾多の実例を挙げて堤校長が質朴さうな風采に包める好色の悪癖(アクヘキ)を攻撃して」(出典落紅(1899)〈内田魯庵〉五)

わる‐ぐせ【悪癖】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「わるくせ」とも ) 悪い癖。また、悪い習慣。あくへき。
    1. [初出の実例]「大事のさう談の中ごんにも、地口を云ふわるくせ」(出典:咄本・茶の子餠(1774)異見)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む