意見封事十二箇条(読み)いけんふうじじゅうにかじょう

旺文社日本史事典 三訂版 「意見封事十二箇条」の解説

意見封事十二箇条
いけんふうじじゅうにかじょう

914年,三善清行 (きよゆき) が醍醐 (だいご) 天皇の詔に応じて提出した政治意見書
備中の国司としての経験に基づいて国家財政窮乏の原因などをあげ,その対策を述べたもので,律令制の衰退を知る重要史料。「意見封事」とは,古代において律令官僚が天皇の詔に応じ,密封して提出した政治上の意見書をいう。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む