慈光院跡(読み)じこういんあと

日本歴史地名大系 「慈光院跡」の解説

慈光院跡
じこういんあと

[現在地名]高野町高野山

谷上院(たにがみいん)谷をほぼ南北に走る通りの東側中央北寄りにあったが(文化一〇年高野山細見絵図)、現存しない。現在の高野山高校敷地の一角にあたる。文明五年(一四七三)の諸院家帳や「諸院家析負輯」によれば弘安三年(一二八〇)光信尊義房の建立で、本尊弥勒菩薩は慈氏菩薩ともいうことにより、院号としたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む