共同通信ニュース用語解説 「慶応大と東京歯科大」の解説 慶応大と東京歯科大 慶応大は1858年に福沢諭吉が創設した蘭学らんがく塾が始まりで、1868年に元号にちなみ慶応と命名された。文、経済、医など10学部を持つ私立の総合大学で、東京都や神奈川県にキャンパスがある。東京歯科大は1890年に開校した高山歯科医学院が始まり。都内と千葉県にキャンパスを置く。学部は歯学部のみで、大学院と短大、病院などを持つ。今年5月現在の学生数は、慶応大が大学院生を含め約3万3千人、東京歯科大が大学院や短大を合わせて約1100人。更新日:2020年11月26日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by