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我にもあらず ワレニモアラズ

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デジタル大辞泉の解説

我(われ)にもあら◦ず

われを忘れて。無我夢中で。
「―◦ず言い訳しようとしたのを」〈康成伊豆の踊子
自分であるという気がしない。人心地がしない。
「御子は―◦ぬけしきにて」〈竹取
本心からでなく。しぶしぶ。
「いたく乞ひければ、―◦で取らせたりければ」〈宇治拾遺・一四〉

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大辞林 第三版の解説

われにもあらず【我にもあらず】

我にもなく。
不本意ながら。やむをえず。 「いたく乞ひければ、-・でとらせたりければ/宇治拾遺 14

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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