戸田光定(読み)とだ みつさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「戸田光定」の解説

戸田光定 とだ-みつさだ

1537-1620 戦国-江戸時代前期の武将
天文(てんぶん)6年生まれ。徳川家康家臣永禄(えいろく)7年今川方の三河(愛知県)田原城攻めで功をたてる。三方原戦い,長篠の戦いに参加。小田原攻め,大坂の陣では槍(やり)奉行をつとめた。元和(げんな)6年6月5日死去。84歳。通称は七内。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む