手代木幸右衛門(読み)てしろぎ こうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「手代木幸右衛門」の解説

手代木幸右衛門 てしろぎ-こうえもん

1795-1855 江戸時代後期の陶工。
寛政7年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)の会津本郷焼磁器の祖,佐藤伊兵衛の高弟で,磁器の素地を白色にして呉須の色をあざやかにする責め焚きを工夫,完成させた。安政2年3月2日死去。61歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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