手鏡(読み)テカガミ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「手鏡」の意味・読み・例文・類語

て‐かがみ【手鏡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 手に持って使う、柄の付いた小さな鏡。
    1. [初出の実例]「手鏡(テカガミ)に映しながら、棒紅で、頻りと脣を塗りたててゐた夫人が」(出典大道無門(1926)〈里見弴〉白緑紅)
  3. 手本の意にかけて用いることもある。
    1. [初出の実例]「臣下の手鏡(テカガミ)、くもりなき忠孝の名はくちぬ石塔」(出典:浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む