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批評文学 ひひょうぶんがく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

批評文学
ひひょうぶんがく

日本で,批評が文学として自立するには,やはり小林秀雄の存在が大きかった。彼の出現によって初めて,批評が単なる啓蒙 (けいもう) 的,また時評的役割を脱し,自己の主観や思想を他において語る自律した主体の営為となったからである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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