拝石(読み)おがみいし

精選版 日本国語大辞典 「拝石」の意味・読み・例文・類語

おがみ‐いしをがみ‥【拝石】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 歴史上著名な人物が、そこから遙拝したという伝承をもつ石。また、その伝説。
  3. ② 氏神の境内などにあり、大昔、その石の上に神を勧請(かんじょう)したという伝承をもつ石。
  4. ③ 造園工法で、庭園の中の浄地に置く平石。

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普及版 字通 「拝石」の読み・字形・画数・意味

【拝石】はいせき

石を拝む。〔宋史、文苑六、米伝〕無爲州の治(州庁)に石り。奇醜なり。(ふつ)見て大いに喜びて曰く、此れ吾が拜に當るに足ると。衣冠をして之れを拜し、之れを呼んで兄と爲す。

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