コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

按ずる アンズル

2件 の用語解説(按ずるの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あん・ずる【×按ずる】

[動サ変][文]あん・ず[サ変]
考えをめぐらす。
「依て窃(ひそか)に―・ずるに」〈福沢福翁百話
調べる。
「且(かつ)先例を―・ずるに」〈鴎外渋江抽斎
なでる。特に、刀の柄(え)に手をかける。
「街側(がいそく)の巡査は厳かに剣を―・じて」〈木下尚江良人の自白

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あんずる【按ずる】

( 動サ変 ) [文] サ変 あん・ず
考えをめぐらす。 「窃ひそかに和漢の歴史を-・ずるに/文明論之概略 諭吉
調べる。 「現時の地勢を-・ずれば/経国美談 竜渓
なでる。さする。特に、刀の柄に手をかける。 → あんじる

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone