デジタル大辞泉 「掛けて」の意味・読み・例文・類語
かけ‐て【掛けて】
1 心にかけて。
「山越しの風を時じみ
2 ちょっと。少しでも。
「この人の御ことをだに―聞き給ふは」〈源・夕霧〉
3 (下に打消し・反語の語を伴う)決して。いささかも。
「つれなく知らず顔にて、―思ひ寄らぬさまに」〈源・夕顔〉
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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