デジタル大辞泉 「掛けて」の意味・読み・例文・類語
かけ‐て【掛けて】
1 心にかけて。
「山越しの風を時じみ
2 ちょっと。少しでも。
「この人の御ことをだに―聞き給ふは」〈源・夕霧〉
3 (下に打消し・反語の語を伴う)決して。いささかも。
「つれなく知らず顔にて、―思ひ寄らぬさまに」〈源・夕顔〉
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新