コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掛(け)縄 カケナワ

デジタル大辞泉の解説

かけ‐なわ〔‐なは〕【掛(け)縄】

馬の口につける縄。〈和名抄
鳴子(なるこ)を引き鳴らす縄。
「時しあれば田子の―永き日もなほいとなくや早苗取るらん」〈夫木・七〉
つるべを引き上げる縄。つるべなわ。
「つるべの―繰り返し」〈謡・檜垣
罪人や物を縛る縄。
「唐櫃(からうと)の―をはらりはらりと切りほどき」〈浄・世継曽我

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

掛(け)縄の関連キーワード捕縄

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android