コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掛(け)縄 カケナワ

デジタル大辞泉の解説

かけ‐なわ〔‐なは〕【掛(け)縄】

馬の口につける縄。〈和名抄
鳴子(なるこ)を引き鳴らす縄。
「時しあれば田子の―永き日もなほいとなくや早苗取るらん」〈夫木・七〉
つるべを引き上げる縄。つるべなわ。
「つるべの―繰り返し」〈謡・檜垣
罪人や物を縛る縄。
「唐櫃(からうと)の―をはらりはらりと切りほどき」〈浄・世継曽我

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone