撫で回す(読み)ナデマワス

精選版 日本国語大辞典 「撫で回す」の意味・読み・例文・類語

なで‐まわ・す‥まはす【撫回】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 手のひらでぐるぐる撫でる。あちらこちらと撫でる。あちらこちらを触ったりいじったりする。
    1. [初出の実例]「その身をあそこここをなでまはして」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)下)
  3. ( 比喩的に ) 同じ物事について、あれこれと考えたり思いをめぐらしたりする。
    1. [初出の実例]「つまらぬことも、撫で廻してゐると面白い」(出典:五年(1936)〈尾崎一雄〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む