放任主義(読み)ホウニンシュギ

デジタル大辞泉の解説

ほうにん‐しゅぎ〔ハウニン‐〕【放任主義】

自由気ままにやらせて、干渉しない主義。「放任主義の教育」
倫理学で、善悪の区別を厳格につけない寛容的な立場。
人間の主体的活動を重視する自由主義神学の一傾向。特にキリスト教における中立的立場。広教主義

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうにんしゅぎ【放任主義】

各自の自由にまかせて干渉しない主義。
教育や道徳などの面で、個人の自由を規制したり干渉したりしない立場。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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