デジタル大辞泉 「放射年代測定」の意味・読み・例文・類語 ほうしゃ‐ねんだいそくてい〔ハウシヤ‐〕【放射年代測定】 天然に存在する放射性同位体が一定の割合で崩壊する性質を利用し、それらを含むものが形成された年代を測定すること。動植物の遺体や考古学試料などに含まれる炭素14を用いる放射性炭素年代測定法、岩石・鉱物の固化年代を測定するウラン鉛法、カリウムアルゴン法、核分裂による高エネルギー粒子が結晶やガラス中に残す飛跡を数えるフィッショントラック法などが知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 即日 新事業開発部門でのマーケティング、事業企画/電子機器製造販売メーカー 株式会社スタッフサービス エンジニアガイド 愛知県 名古屋市 時給2,300円~ 派遣社員 WEBマーケティングのお手伝い/リスティング/SNS運用サポート よよよマーケティング株式会社 東京都 時給1,500円~ 正社員 / アルバイト・パート / 契約社員 / 新卒・インターン Sponserd by