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核医学 かくいがくnuclear medicine

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

核医学
かくいがく
nuclear medicine

非密封放射性同位元素あるいは放射性医薬品を用いて,疾患の診断や治療を行う医療分野。診断の場合,人体内に投与する方法と,人体外で使用する方法とに分けられる。前者には,無害,短半減期で,体外計測できるような γ 線放出性核種を投与したのち,各種臓器,組織や悪性腫瘍を描画するシンチグラフィーと,動態機能検査 (レノグラムなど) がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

かくいがく【核医学 nuclear medicine】

放射性同位体(ラジオアイソトープ,RIと略称)を用いて,病気の診断,治療,および疾病の研究を行う医学の一分野。RIの取扱いについて日本では,諸外国に比べ厳しい法的規制がなされているが,1970年代以降のコンピューター技術,放射線計測技術の急速な進歩に伴い核医学の分野も飛躍的な発展を遂げている。核医学診断は,RIのトレーサーとしての利用技術といえるが,大別して,in vivo法(インビボ法,体内計測法)とin vitro法(インビトロ法

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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