教範(読み)キョウハン

大辞林 第三版の解説

きょうはん【教範】

教える規範になる方式。特に、軍事教練の教科書の総称。教典。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きょう‐はん ケウ‥【教範】

〘名〙 見習うべき事柄を示した手本。また特に、軍事訓練に関係ある教科書の総称。
※美術の翫賞(1895)〈上田敏〉「少年美童の艷なるを唱へしは、後世の教範たるに足る」
※真空地帯(1952)〈野間宏〉一「右腕に教範(キョウハン)類と大型ノートをかかえた田川二等兵が」

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