日本歴史地名大系 「新豊院山墳墓群」の解説
新豊院山墳墓群
しんぽういんやまふんぼぐん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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静岡県磐田(いわた)市向笠(むかさ)、太田川中流域を一望できる磐田原台地上にある墳墓群。弥生(やよい)中期から古墳時代にかけての墳墓が、時代の変遷を象徴するように発見されている。弥生時代中期中葉までは、土壙(どこう)、土器棺による集団墓的要素が強く認められるが、中期後葉になると周溝墓が出現する。後期になると、これらに加えて台状墓も認められるようになる。台状墓から古墳への変遷は、古墳時代前Ⅱ期でも古いころと考えられる。新豊院山1、2号墳が初期の古墳であるが、これは静岡県最古の例であろう。2号墳からは、粘土棺床(ねんどかんしょう)をもつ竪穴(たてあな)式石室が発見され、三角縁四神四獣鏡などが出土している。1987年(昭和62)に国の史跡に指定された。
[柴田 稔]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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