百科事典マイペディア 「日中覚書貿易」の意味・わかりやすい解説
日中覚書貿易【にっちゅうおぼえがきぼうえき】
→関連項目岡崎嘉平太|松村謙三
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…また,国家間の意思伝達の方法ではないが,複数の国家の民間団体相互間における合意を文書にまとめたものを覚書ということがある。たとえば,日中覚書貿易などがそれである。1958年以来の日中貿易中断のあとを受けて,63年に廖(りよう)=高碕覚書によるLT貿易が開始され,68年にはLT貿易は覚書貿易とその名称を変えて,1年ごとの取決めで行われるようになった。…
※「日中覚書貿易」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新