ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日当山温泉」の意味・わかりやすい解説 日当山温泉ひなたやまおんせん 鹿児島県北東部,鹿児島湾北岸の霧島市の天降川 (あもりがわ) に沿う温泉。隼人温泉郷の一つ。泉質は重曹泉。泉温は 43~53℃。湯量は多く,鹿児島市民の行楽地ともなっている。国民保養温泉地に指定。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「日当山温泉」の解説 日当山温泉 鹿児島県霧島市、天降(あもり)川両岸の平野部にある温泉。“日当山”は「ひなたやま」と読む。新川渓谷の妙見温泉とともに、国民保養温泉地「隼人・新川渓谷温泉郷」の一角をなす。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by