日透(読み)にっとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日透」の解説

日透 にっとう

1653-1717 江戸時代前期-中期の学僧。
承応(じょうおう)2年生まれ。日蓮宗。山城小栗栖(おぐるす),下総(しもうさ)飯高の檀林でまなび,身延西谷檀林の化主(けしゅ),陸奥(むつ)会津(あいづ)の浄光寺などの住持を歴任。教学の体系化につとめ,近世の宗学復興の先駆けとなった。享保(きょうほう)2年3月26日死去。65歳。京都出身。字(あざな)は尭弁。号は観如院。著作に「寿量顕本義」「当家本尊義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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