昆田文治郎(読み)こんだ ぶんじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

昆田文治郎 こんだ-ぶんじろう

1862-1927 明治-大正時代の実業家。
文久2年9月28日生まれ。仙台で弁護士を開業。古河市兵衛知遇をえて古河本店にはいり,足尾鉱毒事件などの処理にあたる。大正10年古河合名会社理事長に就任して古河財閥の総責任者となった。昭和2年1月29日死去。66歳。越後(えちご)(新潟県)出身。東京専門学校(現早大)卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

iDeCo

個人型確定拠出年金と呼ばれる任意の私的年金制度のひとつ。加入者が毎月決まった金額を積み立てて、金融機関が用意する定期預金・保険・投資信託といった金融商品から運用方法を選び、60歳以降に年金または一時金...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android