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昭和記念公園 しょうわきねんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

昭和記念公園
しょうわきねんこうえん

東京都の立川市昭島市にまたがる国営公園昭和天皇御在位 50年記念事業の1つとして,アメリカ軍立川基地跡に建設された。面積 180万m2噴水,広場,緑地サイクリング道路などがある。

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デジタル大辞泉プラスの解説

昭和記念公園

東京都立川市にある総合公園。1983年10月に、昭和天皇の在位50年を記念して開設。立川飛行場跡地の広大な敷地を利用しており、水のゾーン、森のゾーン、日本庭園など、さまざまなエリアでアクティビティを楽しめる。夏季には都内最大級の大きさを誇るレジャープールの営業もある。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔東京都〕昭和記念公園(しょうわきねんこうえん)


東京都多摩地区にある国営公園。立川(たちかわ)市と昭島(あきしま)市にまたがる。旧アメリカ軍立川基地跡に、昭和天皇の在位50年を記念して造園された。1983年(昭和58)、一部が開園され、2005年(平成17)に「みどりの文化ゾーン」などが追加開園した。面積163ha。正式名称は国営昭和記念公園。大震災時の避難場所としての機能を備えており、音楽ホールやサイクリングロード・プールなどの施設のほか、バードウオッチングバーベキューなどアウトドアライフも楽しめる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

昭和記念公園
しょうわきねんこうえん

東京都立川(たちかわ)・昭島(あきしま)両市にまたがる旧アメリカ軍立川基地跡に建設された国営公園。昭和天皇在位50年を記念し、「緑の回復と人間性の向上」をテーマとして、1978年(昭和53)着工、1983年一部開園した(70ヘクタール)。全面積180ヘクタール、平地の公園としては全国一の規模で、噴水と人工水路のあるカナール広場や森、沼が広がり、サイクリングコースなどの施設もつくられた。その後1~2年ごとに新しい施設がオープンし、プール、「うんどう広場」などが加わった。1989年(平成1)には野外炊飯広場、1997年には日本庭園、2005年(平成17)には「みどりの文化ゾーン」の一部、2007年には、武蔵野の昭和初期における農の風景を再現しながら、農業体験もできる「こもれびの里」、2011年4月には「こもれびの丘」も公開された。2013年12月の時点で165.3ヘクタールが開園している。[沢田 清]

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