デジタル大辞泉 「普通火災保険」の意味・読み・例文・類語 ふつうかさい‐ほけん〔フツウクワサイ‐〕【普通火災保険】 火災、落雷、破裂、爆発、暴風雨、雹ひょうなどによる損害を塡補する目的の保険。店舗、事務所、倉庫、店舗併用住宅の店舗部分の建物と、その建物に収容される家財が保険の対象となる。水災や盗難などの場合は補償の対象外。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
保険基礎用語集 「普通火災保険」の解説 普通火災保険 火災保険普通保険約款に準拠して契約が締結される普通の火災保険のことです。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by