暗中模索(読み)アンチュウモサク

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)
暗やみの中で、手さぐりしてあれこれ探し求めること。
手掛かりのないまま、いろいろなことを試みること。「打開策を暗中模索する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

スル
暗闇くらやみの中で、手探りして探すこと。
手がかりがないまま、いろいろやってみること。 新しい研究分野で-する

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

四字熟語を知る辞典の解説

手がかりのないものを、いろいろさぐってみること。見当もつかないままに、あれこれ考えたり手を尽くしたりすること。

[活用] ―する。

[使用例] 薄暗い見物席を二階から暗中模索の態度で見ていると、あの二人に類似した男女が随所に見つけられた[正宗白鳥他所の恋|1939~40]

[使用例] 連句の新しい風体は、何を本位としてなさるべきものか。芭蕉たちの「次韻」の試みは、そのことのための暗中模索であった[中山義秀*芭蕉庵桃青|1970]

[解説] 暗がりの中で、手さぐりに探し求める

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

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